【送料無料!(沖縄・離島除く)】WALK-OVER(ウォークオーバー) 【MADE IN USA】 DERBY(外羽根プレーントゥシューズ) DIRTY BUCKS(ダーティーバックス)

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価格 : 29400

ショップ : SELECT STORE SEPTIS

【アイテム】往年の名品WALK-OVER(ウォークオーバー)がアメリカ製で登場です。ダーティーバックス・ホワイトバックスと言えば真っ先に名前が挙がるブランドが、J.Pressなどを手がけるマーク・マクナイリー(Mark McNairy)をデザイナーとして迎え、復活しました。ウォークオーバーと言えば外すことのできないレッドブリックソール(レンガソール)を備えたシューズは感涙もの。ディテールをきっちりと押さえたデザインに、ややモダナイズされ、シェイプされたシルエットが古臭さを感じさせません。アメトラ・プレッピー御用達の定番アイテム、シーズンを問わず、あらゆるアイテムとの相性がよい万能選手としてオススメできる逸品です。WALK-OVER(ウォークオーバー)のラインナップを見る※店頭でも販売を行っている為、サイズによって在庫切れ販売終了となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 在庫のお問合せはボタンからお願い致します。 ※三軒茶屋店舗の店頭価格とネット上での販売価格が運営の都合上違っている場合がございます。何とぞご了承ください。●オリジン:アメリカ ●原産国:アメリカ●素材品質:牛革 サイズ(US) US 7US 7 1/2US 8US 8 1/2US 9US 9 1/2US 10 単位 (センチ) 25.0 25.5 26.0 26.5 27.0 27.5 28.0SHOES(シューズ)一覧はこちら   『ウォークウォーバー』のホワイトバックスの汚れのない白さと、モテキ。   「BASS」のローファーのところで「誰かウォークウォーバーも復刻させてくんないかなあ〜」と書いたが、なんとホントに『ウォークウォーバー』が復刻された。まったく何度も言うけど、世の中アメカジ景気である。確かこのニュースを確認したのは1年ぐらい前の「ビギン」でピッティの会場に展示してある記事を見たのが最初である。なんでもイタリアのアメカジ好きな業界オヤジが権利を買って復刻させたとかナントカって書いてあったのだが、それを読んで「なんだよ、イタリア製かよ!」とガックリした。写真を見ると踵にWALK〜OVERなんて刻印が入ってるわ、ソールはダイナイトソールだわ、まぁ、イタリア製のウォークウォーバーのダサイったらなかったねぇ。イタリアオヤジがアメカジをやると、ついあれやこれやと余計なものをいろいろと過剰に乗っけすぎてヘンなもんになっちゃうという、典型的な例だ。 どうもそう思ったのはワレワレ日本人だけではなかったと見えて、それから半年ぐらいしてすぐに、J.プレスのクリエィティブディレクターのマーク・マクナイリーが手掛けるメイドインU.S.A.でウォークウォーバーが復刻されるというニュースを聞いたのだった。セプティズで売っているウォークウォーバーがそれである。いささか昔のモノに比べるとフォルムがぽっこりしていて、値段も安くはなくなっちゃったけど、ちゃんとレンガソールだし、インソールに刻印されてるブランドネームも昔のやつだし、アメカジオヤジの琴線をそそるには申し分ない出来といえよう。ダーティーバックスもいいし、サドルシューズもいいけど、やっぱウォークウォーバーといったらホワイトバックスだよね〜。このウォークウォーバーを復刻させたマーク・マクナイリーというオヤジは、このところの世界的なアメトラブームを担っている1人で、禿げ頭にウェリントンメガネをかけて素足にオールデンという、ウッディアレンっぽいナードな今どきのプレッピースタイルが似合う、なかなかにオシャレで格好いいやつである。以前、たまたま新宿の伊勢丹メンズ館のJ.プレスを覗いたときに本人が来日していて見たことがあるのだが、ベージュのコットンジャケットに白いB.D.シャツで紺のニットタイを締めて、ギンガムチェックのパンツをロールアップして穿き、クツは素足にアディダスのソールがグリーンのテニスシューズ(名品ロッドレイバーね。)というスタイルを見て、「お、なかなかやるじゃんか、このオヤジ」と思ったものである。 しかしさっきからオヤジオヤジと書いてるけど、実はマーク・マクナイリーって1961年生まれでオレと同い年でやんのね。ということは、生まれは日本とアメリカの違いはあるにせよ、たぶん同世代のオレと似たようなファッション遍歴を辿ってきているに違いない。なのに、禿げ頭でウェリントンメガネのウッディアレン顔。しかもアメリカ人なくせしてウォークウォーバーを復刻させちゃうというコテコテのアメトラオタク。きっと若い頃は、まわりの友だちがみんなアルマーニだとかなんだって着てるときでもJ.プレスとかを着ていて「なんだ、おまえのそのオヤジから借りてきたような格好は(笑)」なぁんて言われて、モテなかったんだろうねぇ〜、マーク・マクナイリー。ちなみにトム・ブラウンもそうだったみたいよ。マーク・マクナイリーが(たぶん)モテなかった同じ20代の頃のオレはというと、今じゃとても信じられないとは思うけど、体重も今より10kgぐらい痩せていて、ゴルチェを着ちゃうようなフレンチスタイルだったのだ。その頃に付き合ってる彼女もトキオクマガイのハイヒールにイリエのミニスカートを穿いちゃうような女の子だったのだ。ある日のデートの時のオレの格好。ジャンポール・ベルモンドを気取ったアニエスベーの千鳥格子のジャケットに、黒いフレンチラコポロと、黒いゴルチェのコットンパンツ。そしてそのときに履いていた靴が、当時渋谷にあった「ビリー・ザ・キッド」で買ったレンガソールのホワイトバックスであった。そしたらデートの帰りにドシャ降りの雨にあっちゃって、すると彼女が「そのまっ白い靴じゃ濡れちゃって帰れないでしょ(ハート)」と言って、オレは彼女のアパートにそのまま一泊した。ホワイトバックスの汚れを知らない白さがやけに目に染みる夜だったぜ...。ああ、いまにして思えば、あのホワイトバックスを履いていた頃のオレが、わが人生で最初で最後のモテキだったのかもしれない。もしもタイムマシンがあったらあの頃に戻って、そのとき履いてたホイトバックスをウォークウォーバーのホワイトバックスに履き変えて、白いB.D.シャツにネイビーのVネックのラムズウールセーターを着てリーバイスのホワイトピケパンツをはき、「のっぽ物語」のアンソニー・パーキンスみたいな格好で、もう一度オレのモテキをやり直したいなぁ〜。ちなみにいま履いてるウォークウォーバーはブルーのダーティーバックス。このウォークウォーバーじゃ、ドシャ振りの雨に遭っても何も起こりそうにもない。すっかりモテキを過ぎちゃってるし。トホホ...。 WALK-OVERを見る

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